2013年2月28日 今日は、警察署、区役所での手続きがメイン
�古着等昨日(27日)に積み込んであったものを、清掃センターへ搬入
⇒ 持ち込みだが、無料は嬉しい(*≧∀≦*)
�移転前の社宅で使用していた「NTTのレンタル商品」の返却(郵便局窓口)
⇒ 今は、工事の際に工事担当者さんが《回収》するのではなく、事前に返却用資材(ゆうパック用袋−送付先&発送元宛名入り)が送付されてきます。
※当然、送料は不要です
�管轄の警察署交通課へ、住所変更と車庫証明取得
・5人家族ですが、免許所有者は『4人』住所の変更が必要です。
⇒
長男は、
通勤なので・・・別途、自分で実施(3月3日に免許センタにて完了)
従って、私めは・・・女房さまと
娘、そして自分の分3人分の変更手続きをしました。同じ書類ですが、3人分記載するのは、ちょっと辛い
いっぱい字を書いちゃいました(・∀・)・・・その場で、新住所を免許証に裏書していただきました
※住民票謄本の写しのコピーを持って行きました・・・手続き終了後返却してくれました(*´∀`*)
★以前、住所変更後に登記手続きで「謄本」が必要なので、区役所で取得した時に、コピーしておいたのが役立ちました(;´Д`)スバラスィ
・今までの社宅暮らしの際は、1度もしませんでしたが・・・・今度は、永住の地なので、車検証の住所が必要です!・・・そのためには、【車庫証明】が必需品です
⇒ 我が家は車
2台・・・普通車&軽自動車
※以前ディーラーさんに費用の確認をしたら・・・なんとΣ(゚д゚lll)『約¥27,000』と言われたので、自分でやることに
★ちなみに費用と手続き先は以下です★
〔車検証の住所変更〕・・・縦割り社会の日本・・・1箇所で出来ません
・・・交付は、当然ですが、即交付(若干の待ち時間あり)
●普通車 → 《陸運支局》:用紙等で、約400円
必要なもの・・・車検証、車庫証明、住民票写し原本
●軽自動車 → 《軽自動車協会》:用紙代、35円
必要なもの・・・車検証、車庫証明、住民票写しのコピー
〔車庫証明〕・・・両方とも管轄の警察署ですが・・・1回では済みません
●普通車 → 《県収入証紙》:2,200円(手続き時)+500円(交付時)
必要なもの・・・用紙は全て、警察署でもらえます!
�申請書(4部複写)
�自認書(土地所有者の証明)
⇒ 自宅に駐車ならば自分で記入だが、貸し駐車場ならば不動産屋さんに記入してもらう必要があります
�所在図、配置図(別紙作成可)
★証明発行まで、約1週間必要です★
●軽自動車 → 《県収入証紙》:不要(手続き時)+500円(交付時)
必要なもの・・・用紙は全て、警察署でもらえます!
�申請書(3部複写)
�自認書(土地所有者の証明)
⇒ 自宅に駐車ならば自分で記入だが、貸し駐車場ならば不動産屋さんに記入してもらう必要があります
�所在図、配置図(別紙作成可)
★即発行です★
とりあえず、用紙のみいただいて、警察署を後にしました!
※我が家は、軽自動車の駐車場は借りているので、不動産屋さんで自認書を記載してもらうことになります・・・証明費用が、2,000円かかりました。
*自宅駐車場に、駐車は可能ですが・・・将来、
娘が
を購入した場合を考え、
長男の借りている駐車場は、近いのでそのまま契約継続する事にしたためです。
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