2014年・・・ソチオリンピックが2月に行なわれ、閉幕した
また、3月にはパラリンピックも同会場で開催され、つい先日閉幕しました\(^o^)/
どちらの大会も、試合の当日の選手の頑張り、ここに至るまでの努力に感動や勇気をいただきました
あらためて・・・「ありがとう」と「感謝」の意を贈ります
さて、しばらくは・・・私の独断で、葛西選手を中心にスキージャンプチームについて語ってみます
タイトルにも記載しましたが、まさにいろんな要素が2014年2月に訪れ、好結果を産んだと感じます
その兆候は、2002年のソルトレイクオリンピックにあるのではないかと?
もともと・・・長野での悔しさを晴らそうと望んだのが、2002年のオリンピックであったのではないでしょうか
私としては、葛西選手の7回のオリンピックを下記のように分類しています。
★1992年・1994年・1998年・2002年の4回
⇒【悔しさ】【挫折】【ドン底】などを味わった『負』の時代
★2006年・2010年・2014年の3回
⇒【夢】【金メダル】への『プラス』の時代・・・序章
★2018年・2022年・・・のx回
⇒【歓喜】【集大成】への『プラス』の時代・・・完結
と分類するのがベターと思っていますが、・・・・・次回へつづく
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