2015年12月19日 スキージャンプワールドカップ
第7戦 〔個人―第6戦〕
葛西選手・・・やりました
3位・・・
予選の時ほどではないが、追い風の中での試合でした。
特に、2回目のトップ10の選手が飛ぶ時から強くなった感じがしました。
葛西選手は、その前に飛んだので、距離を延ばせたのではないでしょうか。また、葛西選手のフォームが、向かい風に強い証明だと思います
3人の選手が、ポイントGetです
葛西選手 ⇒ 3位
伊東選手 ⇒ 18位
作山選手 ⇒ 26位
栃本選手 ⇒ 42位
小林選手 ⇒ 44位
竹内選手 ⇒ 46位
優勝は、スロベニアのプレヴツ兄選手
圧倒的なジャンプでした。流石現在の総合チャンピオンです。
2位は、プレヴツ弟選手
兄に負けず、きれいなジャンプ。W杯初の表彰台です。
3位は、葛西選手
W杯最年長表彰台です。
これからも、どんどん更新して欲しいです。
ここまで、必ず表彰台に上がっていたノルウェー勢は、ガングネス選手の5位が最高でした。
クラフト選手はじめ、オーストリア勢も調子を上げて来た感じです。
特にコフラー選手が、13位になったのはウレシイヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
栃本選手、小林選手、竹内選手は、2回目に進めませんでしたが、次戦では奮起し是非ポイントを獲得して欲しいです