スキージャンプ界のスーパースター
オーストリアのシュリーレンツァウアー選手が『無期限の休養』を自身の公式ホームページで発表しました。
今季の不調もあるのでしょうが、【メディアの詮索】も一因とのようです
日本だけでなく、どこの国でもメディアは、あまりにも節操がないですね
シュリーも『休養』と言う言葉を使っているので、このまま〔引退〕することはないと思っています。
メディアの方が方・・・いらぬ詮索をしないで、そっとしといてください
常に世界のトップにいるのは大変です。
古くは、フィンランドのニッカネン選手やアホネン選手
ドイツのバイフスロク選手
ポーランドのマリッシュ選手
スイスのアマン選手
オーストリアのインナウアー選手、フェルダー選手、モルゲンシュテルン選手
そして・・・ニッポンの岡部選手、葛西選手
これらの選手だって、調子の波があり、その底から表舞台に帰ってきました
いつの日か・・・必ず戻ってきてね、シュリー
葛西・シュリー・アホネンが、オリンピックで同点で3人が一緒に【金メダリスト】になるとウレシイヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
でも、アスリートなので、一人で勝ちたいのが本音だろうが
インスブルックの試合で、葛西選手と対戦したシュリーの笑顔がどことなく寂しそうに感じたのは、私だけかな~
待ってるよ『シュリー』