プラニツァでの、フライングで今季の試合が終了しました。
葛西選手ー8位
伊東選手ー12位
竹内選手ー28位
最終戦は、上位の選手のみしか出場できないので、ニッポンチームからは3人の出場でした。
優勝ーテペシュ選手
2位ープレヴツ選手
3位ーベルタ選手
最終戦にふさわしい接戦の試合でした
フライングの総合成績は、以下です
優勝ープレヴツ選手
2位ーフロイント選手
3位ーテペシュ選手
4位ー葛西選手
10位ー伊東選手
17位ー竹内選手
31位ー小林選手
34位ー栃本選手
45位ー作山選手
葛西選手は、昨年も3位でした。ホントにフライングは強いです。
ワールドカップの総合優勝は、
フロイント選手
2位は、
プレヴツ選手
フロイント選手とプレヴツ選手は同ポイントでしたが、フロイント選手が勝利数で上回ったため、フロイント選手が総合優勝となりました
プレヴツ選手の追い上げは、凄かった
3位は、ジャンプ週間チャンピオンのクラフト選手
6位ー葛西選手
16位ー伊東選手
20位ー竹内選手
44位ー小林選手
46位ー栃本選手
49位ー作山選手
82位ー伊藤謙司郎選手
葛西選手は、終盤戦で追い上げました。4位もとらえられそうでしたが、およびませんでしたが、かなりの僅差でした。
清水選手は、今季W杯ポイント獲得できませんでしたが、来季の巻き返しを期待しましょう
ノルウェーのバーダル選手とオーストリアのロイツル選手の引退は寂しい限りです
ニッポンチームはじめ、各チームの選手の健闘に感謝しています。ゆっくり休んで、リフレッシュしてほしいなぁー
来季もハイレベルの試合が展開されそうです